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海上保安庁へ申請・届出をするなら【楠原海事法務事務所】へ~海事関連の法令~

海上保安庁への申請・届出をサポートする【楠原海事法務事務所】

 

海上保安庁への申請・届出をお考えの方は、【楠原海事法務事務所】をご利用ください。【楠原海事法務事務所】では、海事関係法令に関する各種申請手続きをお客様に代わって行っております。こういった手続きにはたくさんの書類が必要で、専門知識を交えながら記入をする必要があるため、時間と手間がかかってしまいます。【楠原海事法務事務所】は専門家としてスムーズで正確な手続きを行いますので、海上保安庁への申請をお考えの方はお気軽にご相談ください。

【楠原海事法務事務所】では女性海事代理士が対応

 

海事代理士は「海の法律家」とも言われており、国家資格である海事代理士試験に合格した者のみがなれます。海事許認可の手続きや船舶の登記・登録、検査申請など業務は多岐にわたり、海事関係法令に基づいた手続きを行います。

【楠原海事法務事務所】では、女性海事代理士ならではのきめ細やかなサービスを提供しておりますので、海上保安庁への各種手続きでお困りの方はぜひお問い合わせください。

海事関連の法令

船舶安全法

船舶安全法とは、日本船舶の堪航性及び人命の安全を保持する目的で制定されたもので、構造や設備要件などを定め、これらの要件を満たしているかの確認をするための船舶検査についても定めております。

1933年に制定されて以降、何度も改正を行い、現在に至ります。

港則法

港則法とは、港内における船舶交通の安全及び港内の整頓を図ることを目的としたものです。港則法が適用される港は全国で約500あり、海上衝突予防法に優先して適用されます。

海上交通安全法

海上交通安全法とは、東京湾や伊勢湾など船舶交通が混雑する特殊な海域において特別な交通方法を定め、危険防止と安全の確保を目的とした法律です。昭和48年に施行されました。

他にも船員法や船舶職員法、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律など、海上交通の安全確保と秩序の維持を図ることを目的とした法令は数多くあります。海事代理士はこういった法令について豊富な知識を持っておりますので、海事関係でお困りの方はお気軽にご相談ください。

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